取引先一覧－環境問題に対応した防水資材卸売業者は株式会社Ｋ・Ｃアスカ

横浜本店：
〒231-0006
神奈川県横浜市中区南仲通3-32-1
みなとファンタジアビル
TEL.045-211-2801
FAX.045-211-2606
yokohama@kc-asuka.
co.jp

東京本社：
〒101-0032
東京都千代田区岩本町3-7-16
井門岩本町第2ビル
TEL.03-5687-8391
FAX.03-5687-0984
[email protected]

北関東営業所：
〒330-0803
埼玉県さいたま市大宮区高鼻町1-40-1
PRSビル二階C号室
TEL.048-778-9351
FAX.048-778-9352
[email protected]

嗜好性が合わないと、技能員の気分が悪くなったり、「洗濯物に甘い臭いがしみてしまった」など２次クレームを招く事もある。

アスファルトを溶解する性質があるため、

・	誤って過剰量添加すると、アスファルトの物性が損なわれる。（アスファルトの軟化による高温物性の低下）
・	誤って防水層にこぼした場合、防水層が軟化・溶解してしまう。

香りに持続性が無いため、頻繁に継ぎ足して使用する必要がある。

滴下する際、はねたり(突沸)、窯の周囲を汚すことがある。

作業範囲でのマスキング効果はあるが、現場から離れた位置まで香りが届かない。

■	引火の危険がなく、安全な物質を使用しています。
■	無機粉体をベースにしたパウダー状のため、計量ミス、取り扱いミスを生じにくい。誤って防水層にこぼしても、防水層がすぐに軟化・溶解する事はない。
■	防水物性への影響がなく、アスファルトと化学的に反応する事もない。(添加量上限は必ず守ってください。(アスファルトへの添加上限0.3%))
■	香りの持続性が長く、頻繁に継ぎ足す必要がありません。
■	揮発が緩やかなため、作業員の感覚的負担が少ない。
■	生活環境と防水工事のシチュエーションとのマッチングを考慮した3種類香りを設定しました。

今回開発した専用マスキング剤の香りは現場環境や日常生活とのマッチングや、日本人の嗜好性を考慮して設定しました。


	日常生活で存在する清潔感のある香りという事で設定しました。（住民自身が日常生活の中で発する機会のある香りのため、苦情対策として有効性が期待できる？）作業員にはやや酸味のある香りに感じられますが、今回の香調の中で最もマスキング効果が高い。


	建築現場環境とのマッチングを意識して設定した香りです。常温ではヒノキや松といった針葉樹の香りがします。アスファルトの溶解温度で使用すると多少、線香調の香りがします。


	日本人の嗜好性を意識して設定した香りです。柑橘系の香りは、古くから日本人が好み、万人受けしやすい香りとされています。

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東京本社：〒101-0032　東京都千代田区岩本町3-7-16　井門岩本町第2ビル　TEL.03-5687-8391　FAX.03-5687-0984
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